株式会社オリエンタル群馬 未来を地域と共に
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New Yard
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2016.12.02
NewYard スターティングレセプション開催
公民連携事業として、MMp(Made in MAEBASHI project)がスタート
■公民連携事業「Made in MAEBASHI project(通称:MMp)」
公民連携事業として、前橋市と地元企業・生産者・飲食店・販売店・デザイナー・クリエイターが、プロジェクトをプラットフォームとして、業種業態を超えた新
たな関係性をつくり、地域の新たな価値の創造と発信をします。
■ポリシーは「全て前橋産」
プロジェクトは、5つのポリシーを掲げている。
・前橋のミライを考える
・一過性の賑わいづくりではなく、持続可能な事業を立ち上げる
・前橋の産業のディスプレイ
・全てが Made in MAEBASHI
・官と民が連携
特に「全てが Made in MAEBASHI」は、経済的な地域内循環システムという側面からも非常に重要な視点だと考えています。
■アイコンとしての「コンテナ」活用
MMprojectの第1弾として実施したのは、ハード整備である。「るなぱあく」には、これまで来園者が利用できる屋内施設が存在していなかった。そのため、真夏・真冬はとても厳しい園内環境となっていた。そこで、「るなぱあく」の限られた敷地で唯一の未利用空間を活用し、来園者が自由に使うことのできる屋内施
設等を整備した。プロジェクトには、弊社㈱オリエンタル群馬以外に、本業以外でも地域の活性化等に取り組む市内企業6社が参画した。
㈱TSUTSUMI
㈱ソウワ・ディライト
㈱フジサワ
前橋園芸㈱
㈱アドリブろけっと
前橋市は今、大きな転換期にある。多くの都市で民間と行政とが一体となったプロジェクトが推進されているが、ここ前橋では、将来の地域ビジョンに関する調査分析から策定までを民間((一財)田中仁財団)が担い、昨年8月に「めぶく。」として公表された。MMprojectもこのビジョンに共鳴し、1つの「めぶき。」となることで、地域の活性化に資することを目指していく。今後、第3弾・第4弾のプロジェクトを展開予定である。1つ1つのプロジェクトが点であり、やがてその点が増えていくことで線、さらに面となり、地域全体へ波及していく。そんなプロジェクトに育てていきたいと考えています。
公民連携事業として、前橋市と地元企業・生産者・飲食店・販売店・デザイナー・クリエイターが、プロジェクトをプラットフォームとして、業種業態を超えた新
たな関係性をつくり、地域の新たな価値の創造と発信をします。
■ポリシーは「全て前橋産」
プロジェクトは、5つのポリシーを掲げている。
・前橋のミライを考える
・一過性の賑わいづくりではなく、持続可能な事業を立ち上げる
・前橋の産業のディスプレイ
・全てが Made in MAEBASHI
・官と民が連携
特に「全てが Made in MAEBASHI」は、経済的な地域内循環システムという側面からも非常に重要な視点だと考えています。
■アイコンとしての「コンテナ」活用
MMprojectの第1弾として実施したのは、ハード整備である。「るなぱあく」には、これまで来園者が利用できる屋内施設が存在していなかった。そのため、真夏・真冬はとても厳しい園内環境となっていた。そこで、「るなぱあく」の限られた敷地で唯一の未利用空間を活用し、来園者が自由に使うことのできる屋内施
設等を整備した。プロジェクトには、弊社㈱オリエンタル群馬以外に、本業以外でも地域の活性化等に取り組む市内企業6社が参画した。
㈱TSUTSUMI
㈱ソウワ・ディライト
㈱フジサワ
前橋園芸㈱
㈱アドリブろけっと
前橋市は今、大きな転換期にある。多くの都市で民間と行政とが一体となったプロジェクトが推進されているが、ここ前橋では、将来の地域ビジョンに関する調査分析から策定までを民間((一財)田中仁財団)が担い、昨年8月に「めぶく。」として公表された。MMprojectもこのビジョンに共鳴し、1つの「めぶき。」となることで、地域の活性化に資することを目指していく。今後、第3弾・第4弾のプロジェクトを展開予定である。1つ1つのプロジェクトが点であり、やがてその点が増えていくことで線、さらに面となり、地域全体へ波及していく。そんなプロジェクトに育てていきたいと考えています。
山本龍前橋市長の挨拶
除幕式