2014.8.2
あかぎ深山ファームの夏蕎麦
あかぎ深山ファームの夏蕎麦の収穫を終えて蕎麦粉は保冷庫に保管されています。
収穫してすぐに、品質を保つために蕎麦は乾燥機にかけます。
乾燥機は24時間フル活動で寝ずに高井社長は乾燥機をまわしていました。
袋詰めを終え、穀物検査を受けた後、あかぎ深山ファームの蕎麦粉は2等級となりました。
美味しさを追求するために育ててきた蕎麦は高井社長の思ったとおりの検査結果。
検査終了後に、次々に手際よく袋をしばっていきます。
そしてフォークリフトも入る
広く大きな保冷庫に、積み上げられた蕎麦粉の袋が次々と詰められていきました。
日々の様々な努力が、美味しい蕎麦につながっていきます。